風景パノラマ
No.033

 松山・道後 道後温泉で有名な蜜柑の産地

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画像番号 大サイズ容量  撮影年月
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 No.03301 86kB 2003.2
 
道後温泉本館
 重要文化財
の建物は風格があり温泉とは思えない。 のれんの右側奥に入浴券売場があり中央から入る

この画像は Cannon Photo Stitch で結合しました
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 No.03302 77kB 2003.2
 
道後温泉本館 右隅から見る
 日本書紀にも登場するわが国最古の温泉だそうです。法興 6年 (西暦596年) 聖徳太子が伊予温泉に来浴されたことからが始まりとのこと
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 No.03303 65kB 2003.2
 道後温泉本館 坊ちゃんの間
 明治28年の4月、夏目漱石が松山中学の英語教師としてこの地を踏み道後温泉にもたびたび訪れた。漱石をしのびこのゆかりの部屋を「坊っちゃんの間」と命名された
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 No.03304 153kB 2003.2
 
道後温泉駅前 からくり時計
 1時間毎に時計台が動作しからくりで坊ちゃんの登場人物がお目見えする
この画像は Cannon Photo Stitch で結合しました
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 No.03305 217kB 2003.2
 
道後温泉駅
 伊予電鉄松山市内線の終着駅・道後温泉駅。坊ちゃん列車も止まっていました。 1日10数便あり乗車できます。270°の範囲画像

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 No.03306 156kB 2003.2
 
道後温泉駅 坊ちゃん列車
 坊っちゃん列車とは伊予鉄道で活躍した蒸気機関車のことで、夏目漱石の小説「坊っちゃん」で、その登場人物達が多く利用したことから「坊っちゃん列車」の愛称で人々に親しまれている
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 No.03307 218kB 2003.2
 
松山駅前
 JR予讃線 松山駅前 左に道後温泉へ行く伊予鉄道の駅がある

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 No.03308 185kB 2003.2
 
松山駅とアンパンマン列車
 岡山とを結ぶアンパンマン列車が丁度止まっていた

この画像は Cannon Photo Stitch で結合しました
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 No.03309 101kB 2003.2
 
松山駅とアンパンマン列車
 駅員さんに若い女性が多いのが目立った


  [ 付録画像 ]
                      

 JR予讃線 松山駅              アンパンマン列車
松山駅は四国瀬戸内を走る幹線のポイント、 岡山とを結ぶアンパンマン列車の発着駅

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 最近少なくなった市電、路面電車 道後温泉、松山市駅〜を結ぶ
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 伊予鉄道 道後温泉駅                道後温泉駅前 名物案内人
道後温泉駅は駅とは思えないお洒落な建物、中の売店で「坊ちゃん列車」グッズなども販売している
観光案内所前、案内人のおじさん
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 道後温泉からくり時計 毎時このように時計台のからくりが動き 坊ちゃんの登場人物が現れる
案内人のおじさんがからくり時計の説明をしてくれる
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 伊予鉄道坊ちゃん列車  前側 1番のエンブレム  連結器             運転席
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 伊予鉄道坊ちゃん列車
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 道後温泉本館 重要文化財の重厚な建物
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 道後温泉本館 入り口                      切符売り場の料金案内看板
建物の立派さに驚くがシステムは銭湯と同じ 料金を払い、下足入れに靴を納め、切符を渡して入場する
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 改札から奥に廊下が続き浴室だ      道後温泉神の湯         2階には休憩所が
のれんから先はさすがに撮影できなかった。 良いお湯だった
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 3階 坊ちゃんの間   夏目漱石の写真  床の間                    部屋は障子で囲まれている
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 道後温泉本館 駐車場側から              観光巡りのレトロバス
道後温泉本館はどこから見ても素晴らしい建築物。 右上本館三階の屋上にある茶色の壁に青銅葺き屋根(正面側は瓦葺き)の振鷺閣(しんろかく)が載っている。 時刻を告げる「刻太鼓」は今は朝夕2回鳴らされる



 道後温泉
   コマ送りスライドショー

1 からくり時計

2 坊ちゃん列車

 
からくり時計は1時間毎に動いて 坊ちゃんの登場人物が出てきます

 坊ちゃん列車は伊予鉄道で実際に走りますが、空き時間には道後温泉駅前で見ることができます。
 丁度戻ってくるところのコマ送り画像をご覧下さい。
市電も走っています

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