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風景パノラマ |
青森県 五所川原市 たちねぷたの街 |
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No.04501 99kB 2003.8 五所川原駅 JR五能線（弘前−東能代）の駅。 青森市の北東にある北の大都市。 駅の右に高く聳える「たちねぷた」の格納庫。 祭り期間中は高さ２０ｍを越えるたちねぷたが街を練り歩く |
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No.04502 70kB 2003.8 たちねぷたと街並み 跨線橋上からたちねぷたを眺める。 ここよりまだよほど高い。街並みと比べその大きさをご覧下さい |
たちねぷた 正面から 横撮影３枚縦結合. |
たちねぷた 見上げると真昼の太陽がかぶるほどの高さ。 縦撮影２枚縦結合. . |
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［ 付録画像 ］  たちねぷたの格納庫 これは３連になっている。 鉄骨で組み上げられネットで覆われている。 .  たちねぷたは大きいため動力で移動する（車両） 運転席の向こうにキャラクターを置き、横から直接見えない工夫 （写真左）。 運転席がはっきり見える （中央）。 鉄骨で組まれた車体に大きなタイヤがいくつも付いている。 ［ たちねぷた ］ 全重量は概ね １７トン 高さ ２２ｍ 電球 ８００個＋蛍光灯 ４０本が組み込まれている。 平成１５年開催期間 ８月４日〜８日 19:00〜21:00 明治時代に練り歩いていた巨大ねぷたを、平成８年復元し、その壮大さから大きな反響を呼び続けられている。 期間中 五所川原市内は交通規制が敷かれ郊外の臨時駐車場からシャトルバスが運行される . |
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