風景パノラマ
No.047

 草津、白根山 湯モミで有名な温泉、芳ヶ平

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 No.04701 118kB 2003.10
 草津 湯畑

 草津の中心にあるシンボルの湯畑。
草津最大の源泉地で、毎分550リットル湧き出す。幾本もの長い木桶に流され沈殿した温泉の成分「湯の花」を採取
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 No.04702 108kB 2003.10
 草津 湯畑「湯滝」

 湯畑の木樋の先の湯はこの湯滝に流れ落ち、各旅館に給湯される。70℃の源泉から木樋で流れる間に冷却されるが、それでも草津の湯は熱い
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 No.04703 146kB 2003.10
 湯畑
の周辺
 湯畑の周りには遊歩道があり、湯もみで有名な「熱の湯」や多くの旅館、土産屋が建ち並ぶ
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 No.04704 185kB 2003.10
 草津の
紅葉
 丁度草津を訪れたのが紅葉真っ盛り、美しいモミジを見上げて感動!
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 No.04705 90kB 2003.10
 草津白根山 お釜
 群馬、長野両県にまたがる、標高2160mの活火山。山頂レストハウスから徒歩約10分で展望台に着き、エメラルドグリーンの色が美しい。PH1以下の強酸性湖
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 No.04706 184kB 2003.10
 草津白根山 山頂レストハウス駐車場
 白根山への拠点駐車場。ここから斜めに登る登山道は人の行列、手前の道路は駐車待ちで渋滞
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 No.04707 89kB 2002.9
 草津白根山 東側、芳ヶ平への道から
 山頂レストハウスから東側を回り込み北側にある芳ヶ平への道から眺める白根山は殺風景な景観だった。火山ガスで植物も生えないようだ
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 No.04708 93kB 2002.9
 芳ヶ平(よしがだいら)

 
赤い屋根の芳ヶ平ヒュッテを中心に湿原が広がる自然豊かな場所だ
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 No.04709 112kB 2002.9
 芳ヶ平 湿原の遊歩道

 
湿原には一周できる木道があり、自然を満喫できる。画像右側には草津白根山の北稜が見える
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 No.04710 65kB 2003.10
 渋峠から芳ヶ平・草津を望む

 
渋峠から少し草津側に出た所に駐車スペースがあり、真下に芳ヶ平が見える。その先に草津、遠く上越の山、榛名山などが見える
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 No.04711 58kB 2003.10
 渋峠から草津への道
 渋峠からの下りは九十九折り、バスや車がくねくね上り下り姿は模型を見ているよう。右向こうは万座への道

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 No.04712 117kB 2003.10
 殺生ヶ原
 白根火山ロープウエイの麓駅、殺生ヶ原の上にある噴気が盛んな所、道路に駐停車禁止の看板。吹き出る亜硫酸ガスが危険なためとのこと。

無謀にも歩いて行ってしまったが息苦しく危険。決して「良い子は絶対に真似しないで下さい」
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 No.04713 121kB 2003.10
 道の駅 「草津運動茶屋公園」
 草津から長野原方面への道を登ったところにある道の駅
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 No.04714 117kB 2003.10
 道の駅 「草津運動茶屋公園」
 この道の駅は道の両側に駐車スペース、施設があり、その間をとんがり帽子屋根付きの歩道橋がある
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 No.04715 78kB 2003.10
 六合村(くにむら)の洞門から紅葉の山肌が
 薄暗い洞門から川を挟んだ山の斜面の紅葉が美しかった。残念ながら日が傾き一部にしか日光が差していなかったが
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[ 付録画像 ]                      


 草津湯畑 湧き出した源泉から木樋で冷却されながら集められ湯滝となる 湯の花の黄色が美しい
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 紅葉.......言葉が出ない美しさ
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 西の河原 露天風呂                温泉卵を茹でている
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 美しい紅葉
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 殺生ヶ原 噴気口 その周りには硫黄が析出している これほどの密度で噴出しているの珍しい
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 渋峠から芳ヶ平を眺める 美しい湿原だ。一周できる木道が見える
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 芳ヶ平ヒュッテ 湿原の入り口にある
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クロウスゴの実             コケモモの実          シラタマノキの実
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 紅葉と草津白根山 北麓          リンドウ             可愛らしい実
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 野反湖への途中、少し入ったところにある 尻焼温泉 露天風呂 川をせき止めた風呂。
川底から熱いお湯が所々沸いてくる。場所により温度、深さがいろいろ、お好みの所を探して。
全て自然、無料。透明の湯だが成分は強そう。
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 日が暮れた山道を走っていたら狸に出会った。 こういう自然の姿は初めて
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