風景パノラマ
No.056

 余部(あまるべ) 高さ 41.5mの鉄道橋

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 画像をクリックすると 大サイズで表示します 画像番号 大サイズ容量  撮影年月
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 山陰本線 餘部(余部)鉄橋

 鉄道ファンに人気ある地上高41.454m 延長310.59m 開通明治45年3月 デジカメ美写楽で結合
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 山陰本線 余部鉄橋
 間近から見上げると更にその高さを感じる。
 デジカメ美写楽で結合

 

 

   
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 山陰本線 余部鉄橋
 真下から見上げるとすごい高さだ

 

 

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 山陰本線 余部鉄橋
 この鉄橋から強風に煽られ列車が転落した事故を覚えている。1986年(昭和61年)12月28日午後1時25分ごろのこと。転落した場所に蟹加工工場があり、6名死亡、6名重傷の大惨事となった。列車は回送中で車掌さんが死亡、日本食堂社員が重傷だけだったのは奇跡のよう
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 山陰本線 余部鉄橋
 左に余部駅、鉄橋端部からの220度、橋を渡りきるとトンネルに入る。左に日本海、下に余部の街が見える
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 山陰本線 余部鉄橋
 余部駅までの山道の途中から鉄橋を間近に見る。すごい迫力だ
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[ 付録画像 ]
余部鉄橋を山陰本線の列車が通る姿をコマ送りでご覧下さい
 
 
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 (上) 間近から見る余部鉄橋
 (下) 鉄橋を渡る山陰本線電車
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 名称表示望遠
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 街から駅に登る歩道 車の通れる道はない 急な坂道     途中から橋を見る ほぼ中間の高度
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 道を登りきり線路に出た 橋が見え、橋梁の仕様の看板が
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 橋梁の仕様
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 JR山陰本線 余部駅  無人駅だ。 東側、鉄橋とその先のトンネルが見える
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 鉄橋とその先のトンネル望遠
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 余部駅から西側を見る                     橋の端から余部駅を見る
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 余部駅の表示と時刻表・運賃表
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 鉄橋の端部にチョット入って下を見る  真下を見ると怖いほどの高さ    鉄橋の高度から下を見る
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