風景パノラマ
No.124−25

 京都 嵯峨野 落柿舎  ( らくししゃ )

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 松尾芭蕉の弟子、向井去来の別荘だった庵。嵯峨野の散策路に近く多くの人が訪れる
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 No.12413 107kB 2010.1
落柿舎 (らくししゃ)
 松尾芭蕉の弟子、向井去来の別荘だった。家の回りに柿木が多く、柿を売る契約後台風で全て落ちたことから そう呼ばれているとのこと
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 No.12414 25kB 2010.1
落柿舎 (らくししゃ)
 畳の間が南北に貫かれる間取り
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 No.12415 92kB 2010.1
落柿舎 (らくししゃ) 入口
 生け垣の中に名前どおり柿の木がたくさん植えられている。1月末はさすがに訪れる人もまばら
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 No.12416 95kB 2005.11
落柿舎 (らくししゃ)外観
 南側の広い畑越しに全景、畑は四季折々雰囲気が変わり楽しい。西側に鳥居が見えるのは嵯峨天皇皇女有智子内親王の墓
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 No.12417 82kB 2005.11
落柿舎 (らくししゃ)入口
 紅葉の時期は嵯峨野一帯観光客でいっぱい。大勢の人のなか、人の少ない合間で撮影し繋いだ
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[ 付録画像 ]

 嵯峨天皇皇女有智子内親王の墓 落柿舎の西隣にある
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落柿舎入口 簡素な門だ

 落柿舎入口 正面に蓑傘
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 入口を入り西側方向を望む

  落柿舎制札
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 竹を使った下駄
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 ししおどしが風流さを感じさせる

 落柿舎の名のとおり 柿の木がたくさん
 1月にも実が残されていた
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 紅葉と藁葺き屋根がマッチ

 熟れた柿にメジロが啄みにくる
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 秋の風景 
落柿舎の西隣にある嵯峨天皇皇女有智子内親王の墓 たくさんの観光客
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