屈斜路湖(くっしゃろこ)は北海道東部、弟子屈町にある日本最大のカルデラ湖。周囲から小河川が流入し、南端から釧路川として流れ出す。南岸には和琴半島が突出しており、火山の山頂が湖中島になったものが、尾札部川の扇状地から成長した砂州により陸繋島となった。
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No.26701 59kB 2006.1
冬の屈斜路湖 屈斜路湖プリンスホテルから
冬のツアーで昼食に立ち寄ったホテルの窓から。右に和琴半島が見える |
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No.26702 73kB 2010.6
和琴半島湖畔キャンプ場
カヌーの出発地点として訪れた朝霧がまだ残る和琴半島 |
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No.26703 60kB 2010.6
屈斜路湖 和琴半島先端のオヤコツ地獄
半島一周の遊歩道展望台からも見られるが、カヌーで立ち寄り火山活動を間近に見物 |
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No.26704 59kB 2010.6
オヤコツ地獄
モクモクと蒸気が吹き上がる。屈斜路湖の水は澄み美しい |
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No.26705 53kB 2010.6
湖面に映るオヤコツ地獄
湖面から見ると水に映り美しさが倍になる。景色を堪能した後湖を横切り、釧路川下りに向かった |
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[ 付録画像 ]
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