平湯から安房トンネルを抜け釜トンネルの手前に到着
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冬の釜トンネルから先、上高地へは通行止め |
釜トンネル西側、しばらくは梓川に沿い洞門だ
厳しい寒さ、長いツララが下がっている
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梓川と思えない流れの小ささ。温泉のお湯が混ざり白濁している |
トンネル入口西側にある中ノ湯温泉 小さな小屋だが営業していた
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厳しい寒さの中ニホンザルがおり、木の芽を食べていた
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釜トンネルゲート内に中ノ湯温泉とトンネルの管理事務所
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夏は大勢の観光客が通る釜トンネル 新トンネルは2005年6月に開通した |
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夏の釜トンネル上高地側。新しいトンネルの開通で快適に通過できるようになった
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旧釜トンネル手前の「釜上洞門」。 旧トンネルは昭和12年開通、新トンネル開通により廃止された |
以前は片側交互通行、未舗装のでこぼこがあるトンネルだった
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勾配は急だがバスが楽々すれ違えられる |
釜トンネル出口、中ノ湯側
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釜トンネルを出て沢渡方向へ、振り返って見る姿
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