ニュージーランド大好き 2008

  pb_home
   

 クライストチャーチ ビクトリア広場
 

 かつてのクライストチャーチ市の中心で、交通の要所で、かつてマーケット広場と呼ばれ、
 市場が開かれていました。
 広場の中央にエイボン川が流れ、バウカーの噴水 ( Bowker Fountain )、
 ビクトリア女王、クック船長の像、タウンホール、円形劇場、花時計があり、横にトラムが走り、
 停留場があります。 のどかで落ち着く環境、 大好きな場所となりました
.

 ビクトリア広場 スクエア:シティセンターから徒歩数分でこの光景 左にトラムが走り、中央にビクトリア女王の像、
 右にバウカーの噴水が見える
.

 ビクトリア女王の像
.

 キャプテンクックの像














ヨーロッパ人として初めて
ニュージーランドに上陸した
イギリス人探検家の
ジェームズ・クック

 バウカーの噴水 1931年に設けられた歴史あるもの
.

 円形劇場 ちょうどバスカー(大道芸)の準備をしていた
 正面のホテルは CROWNE PLAZA CHRISTCHURCH
.

 エイボン川 タウンホールの前にある噴水が美しい 球状に水が噴き出し、鞠のようだ
. 

 橋の上から噴水を眺める
.


 いろいろな方向から噴水を眺める
.


 
噴水のアップ

 ビクトリア広場 エイボン川に架かる橋 パントが通る

美しい橋だ
.

 噴水とパントもよく似合う
.

 木製の像は poupou と呼ばれ、マウイ族との紛争を解決
するために締結されたワイタンギ条約を記念して建てられた
.

 エイボン川には枝垂柳が多い その謂われの碑があった
.「 フランスの捕鯨船 レ・ニル号 'Le Nil' で最初に
 ニュージーランドに来た人が、アカロアに上陸後
 セントヘレナ島のナポレオンの墓から持ってきた 枝垂柳
 の苗を、最初にエイボン川の岸に植えた という強い証拠
 があります 」

 Who first came to New Zealand on the French whaling ship 'Le Nil' in 1838, after landing in Akaroa he planted weeping willow cuttings taken from Napoleon's grave on the island of St. Helena. There is strong evidence to suggest that the first willows planted of the banks of the Avon river from cuttings taken from these trees.

 クライストチャーチ市役所 (タウンホール)
.

 市役所内部 ゆったりとした美しい建物

 ビクトリア広場から近くの有名なパン屋さん
 コペンハーゲン ベーカリー・カフェ
 数々の大会での受賞経歴があり、美味しいパンを買える
 午後に訪ねたときはご覧のようにショーケース内に
 残り僅かなほど人気が高い
.

 受賞したメダルなどが店内に飾られている (この他多数)
.

 別の朝、朝食を食べに訪ねた。 カフェとしてのスペースもあり地元の人が訪ねてくる。 朝7時開店
.
pb_home  ;