ニュージーランド大好き 2008

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 インバーカーギル Invercargill
 

 ニュージーランド最南端部の街。
 1850年代にダニーデンに入植していたスコットランド人の一部が、牧羊のために南下してきた。
 ビクトリア朝様式、エドワード朝様式、アールデコ様式などの美しい町並みとなっている。
 博物館には恐竜の唯一の末裔といわれる爬虫類を飼育している トゥアタラ・ハウス(tuatara house)がある。
 人口約5万人
 ダニーデンからミルフォードサウンドに向かう途中、サザン・シーニック・ルートとブラフをゆっくり
回るため、インバーカーギルに一泊した

 ブラフから市街中央に北上すると時計塔が見えてきた

 ラウンドアバウト(円形路通行の交差点)の中央に立派な時計塔
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 北方向からの時計塔
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 インバーカーギルの街の中心とも言える時計塔パノラマ

 サウスランド博物館・美術館

 i サイトも併設されている
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 恐竜の唯一の末裔といわれる爬虫類 トゥアタラ(むかしとかげ)の ヘンリー君。
 19世紀末に生まれ120歳とも言われる
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 ガイドブックにも載っており有名なヘンリー君
 あまり動かず丸太の下がお気に入りのよう

 博物館の外にあるトゥアタラの像
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サウスランド博物館・美術館の外観

 市内にあったモニュメントなのか?
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 まだ明るいのに店が薄暗く人気がないので不思議に思い 時計に目をやると午後6時、仕事を終えこの状態なのだ
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 道路を渡る飾り付け
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 夜には照明がつく ホテルの窓から
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