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フェアライト駅 こじんまりしている
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フェアライト駅 向こうがキングストン（北）方向
フェアライト駅 この先に三角形の線路があり、スイッチバックすることにより機関車の方向転換を行う
（右衛星写真参照）
フェアライト駅の看板
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キングストンフライヤー鉄道路線 衛星写真
フェアライト駅付近 衛星写真
三角形の機関車方向転換路線がはっきり見える
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間もなく列車が到着する 踏切と共にＳＬ列車を撮影しようと待っていたが．．．
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ＳＬ列車到着
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フェアライト駅に到着した列車。 観光バスなどが待ち構える。 列車の乗車をコースとした観光ツアーなどがある
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列車最後尾
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ＳＬ いつ何処で見てもＳＬは良いものだ
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機関士さん これから機関車の方向転換をし、引き返し運転の準備を行う
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最初のスイッチバックポイント 末端部は機関車だけがとどまれる長さ。
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最初のスイッチバックポイント 駅方向
駅から機関車のみが手前に進みスイッチバック後、左の線にバックで進む
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最初のスイッチバックポイントから後退中の機関車
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２つ目のスイッチバックポイントで切り替えてきた後前進中の機関車 中に羊が放し飼いにされておりのどかな風景
羊もＳＬが好きのようで眺めている！
入れ替え後出発待ちのＳＬ いっぱい蒸気を貯めている
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入れ替え完了し、出発準備中の機関士さん
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ＳＬ前で記念撮影
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記念撮影
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外人のツアー一行も記念撮影
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日本と同じような記念撮影風景に思わず笑ってしまった
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フェアライト駅で折り返し出発を待つキングストンフライヤー
フェアライト駅付近は人が多く思うように撮影できないので、出発前に別のポイントに移動した
国道６号線を３ｋｍほど進んだ踏切 撮影ポイント２ で撮影
日本ほどＳＬ撮影ブームが強くないのか撮影者は我々だけ ゆっくりパノラマで撮影出来た
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乗客も手を振って楽しんでいる さすが観光列車だ
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フェアライト駅方向に進む列車
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キングストン駅に向かう列車
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僅かな登り勾配を進む列車 時速４０ｋｍ程度かゆっくりだ
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列車が通り過ぎ最後に望遠で１枚撮ってから追いかける
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国道は殆ど直線で法定速度１００ｋｍ／ｈ 次のポイントへ移動
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キングストンまで２ｋｍほどの国道と線路が近付くポイント３で撮影 （ フェアライト行き ）
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撮影地３の南側には池があり湖畔を列車が進む
このポイントでは撮影者が２組だったのでゆっくり撮れた
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キングストン行きの列車
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やや下りのため煙が少ない
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さっきの運転士さんだ
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ここはゆるやかなカーブ
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撮影地３で列車を見送りキングストン駅に向かう
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既にキングストン駅に到着していた列車
機関車の方向転換のため切り離し入れ替え線をバックしている （ 右写真差参照 ）
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キングストン駅付近 衛星写真
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１往復してきたので、午後の便のため水と石炭の補給だ 石炭車の上に乗り水を補給している機関助手さん、車輪等を点検している機関士さん
石炭の補給 大きなバケットで石炭を補給 ２杯のバケットを入れた 機関士さんは簡易クレーンを操作している
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駅方向から水タンクと補給中の機関車
この補給と転車台のシーンは下のスライドショー：コマ送りでご覧下さい
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補給後、転車台で方向転換
ターンテーブルの回転は機関士と機関助手２人の人力だ。
あの重い機関車を載せて人の力で動くとは驚きだ
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方向転換後駅で待つ客車に連結
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方向転換後客車に連結完了
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キングストン駅で次の出発を待つ
キングストン駅で記念撮影
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キングストンフライヤーの 運転時刻表と運賃表
片道３０分、大人往復４４NZD
車で追いかけ十分眺めたので乗車はしなかった
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キングストン駅のキングストンフライヤー
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