ワナカを出発ししばらくするとハウェア湖畔を走り、一路フランツジョセフを目指す
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途中、キャンプ場の看板。各地にキャンプ場がある
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交互通行の橋
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山の中を抜け海岸線の街ハーストに到着
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ハースト市街までの海岸線を走っていると．．．
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妻が海の中にイルカらしきものが泳いでいるのを発見！
海岸線に駐車し姿を追いかけた
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確かにイルカだ
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裏返しになりゆっくり泳いでいる。さすが自然の中の振る舞い！
感動！
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イルカがジャンプする姿を捉えた。 ５０ｍほど沖だったがトリミングしこの姿に感動！ ３回ほどジャンプし遠ざかった
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１時間半ほど姿を追いかけ、大満足でフランツジョセフに向かった
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ハースト川の橋を渡る
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川幅が広いので橋は長く、途中に車のすれ違い用に一部幅が広い部分がある
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伊豆のような美しい景色
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車の通ることのできる１車線の吊り橋
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恐る恐る渡るがけっこうしっかりした橋だ
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山頂に雪をいただいた山が見えてきた
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フォックス・グレーシャーの村だ
思ったより規模が小さく、そのまま通り過ぎた
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フランツジョセフに到着
フランツジョセフのｉサイト案内看板
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雪の山がはっきり見えるようになった
フランツジョセフのｉサイト 昼前に到着
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ｉサイトのカウンター このお客さんの後、天気が良いのでヘリコプターツアーの予約を行う
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ヘリコプターツアーについては 別ページ をご覧下さい
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フランツジョセフ市街 国道６０号線沿いに街があり、ｉサイト、カフェやツアー業者などがある
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早朝、東の山が真っ赤に染まり朝が始まった
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静まり返ったフランツジョセフの街に朝が訪れる
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フランツジョセフ氷河へのハイキング 車で最奥の駐車場に向かう途中ワイホ川の橋を渡る
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ワイホ川の橋を渡り終わって左折し 氷河への駐車場まで４ｋｍ
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ワイホ川畔の未舗装路をしばし遡る
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駐車場に到着
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駐車場は広いが多くの車が来ている
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駐車場の奥から遊歩道を氷河に向かう
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フランツジョセフ氷河の説明
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駐車場から氷河へは しばらく林の間の道を歩く
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フランツジョセフ氷河への標識
氷河に行く場合の注意看板
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木立の合間から氷河が見えた
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林の中の道から河畔に出るとハイキングコースは終了
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ハイキングコース末端から氷河を望む
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ハイキングコース終点
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ハイキングコース終点 ここから先は経験者かガイドがない場合は進入しないようとか書いてある。
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氷河の説明看板
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注意看板
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河原を氷河末端近くまで歩く
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途中の川岸に滝が
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こんな所に滝があるとは．．．
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風に吹かれるとシブキとなる
滝修行のつもりだろうか？
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ガイドツアーの人々
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氷河間近で記念撮影し戻ることにする
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氷河上部
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氷河上部望遠
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フランツジョセフ氷河全景 氷河の中央付近はＶ字谷の底の水の流れで氷が溶け空洞が出来る
氷河末端の空洞 かなり大きそう
氷河上部望遠 雪一面と言うより氷の柱の山積のよう
氷河上部望遠 氷が蒼く見える
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河原を戻り、坂を登り展望台に向かう
氷河上空をヘリコプターが飛ぶ
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展望台からのフランツジョセフ氷河
もういちど氷河上部を望遠で眺める
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展望台の柵の外に若い女性が．．．大胆だ
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フランツジョセフ氷河の説明看板
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氷河の説明看板 中央右の氷河写真の線は、上から 1865年、1901、1930、1950年、現在の氷河状の赤い線が1965年、その内側1970年での氷河の領域
この１００年余でこれほど氷河後退が起こっているのは恐ろしいことだ
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氷河ウォークから街に戻る
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街にはガソリンスタンドもある。ここに到達する前には充分ガソリンを入れることとの注意が思い起こされる
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２泊するモーテル ６号線から１本奥の道沿いにあり、利便性も良く満足だった
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宿泊したアルパイン・グレーシャー・モーター・ロッジ
インターネットで直接予約し心配だったが、良かった！
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部屋内部 綺麗で快適な部屋だった
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小さいながらも電子レンジ、冷蔵庫、ＩＨコンロがあり、充分自炊可能だった
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街のスーパー 都会からずいぶん離れた村だったので、ほとんど何もないかと思っていたのだが、意外と何でも売っていた
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スーパー内部 小さいながらもそれなりに何でも揃うのには驚いた。
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僻地だと思っていたので、パスタや缶詰などを買い込んで来たが、ラム肉のパックもあり購入。
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ラム肉や野菜を炒め．．．
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煮込んでカレーを作った
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山の中で、思ったより豪華な晩餐
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