スカイダイビング体験記 2000.5 グアムにて (1)     次ページへ


 Guamで スカイダイビングをやってきました。 その時の 体験記です。
ギャラリー第2室 グアムとともに体験しました。
滅多にできない経験で、冒険大好きな人にお勧めです。 またやってみたい!!!
ホテルに 迎えのバスが来て戻るまで 2時間あまり、離陸してから30分あまり、ジャンプ ( 飛行機から飛び出し )てから数分は、緊張と 夢遊・浮遊の世界でした。
 全くスカイダイビングの経験・知識がなくても、 インストラクター ( タンデムマスター と言います ) に ハーネス( ベルト ) で 結びつけ一緒に飛ぶので 簡単な自分のとるべき姿勢だけを覚えれば体験できます。
 当然 パラシュートの操作は経験豊かなタンデムマスターがやるので心配ありません。
タンデム・スカイダイブと言います。

1) 事務手続き
 ・ この部屋で 準備からダイブま
  でのビデオで手順を覚えます。
 ・ 契約書に保険以外の請求や
  訴訟を起こさないことなどに
  了承したらサイン。

2) タンデムマスター紹介・挨拶
 ・ この人にこれからの1時間、
  命をゆだねると思うと挨拶も
  念入り?
  T.マスターは皆明るい。

3) ジャンプスーツ、ハーネス装着
 ・ つなぎのスーツにハーネスを
  しっかり着ける。
  これまで数十分。

4) 飛行前の動作練習
 ・ ビデオで見た 飛び降り、滑空、
  着地での姿勢の復習。


5) 飛行機に乗り込む
 ・ 主翼前の乗り口から搭乗。
 ・ ビデオを撮っているので余裕
  の表情を?
6) 飛行機外観
 ・ パイロット含め13人が乗る。
 ・ ジャンプする後部の扉は開い
  たまま飛行


7) 離陸
 ・ 小型の飛行機なので いとも簡
  単に離陸、Guam国際空港の
  滑走路から。


8) 上昇
 ・ どんどん高度を上げ、一旦海上
  へ。
  プロペラ機なのに結構パワーが
  ある。 まだ下の景色を見ている
  余裕も...

9) コックピット
 ・ 旅客機とは違い座席のすぐ前。



10) そろそろジャンプ地点
 ・ 翼の先端が着地点だと教えら
  れる。
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