画像一覧  奥入瀬渓流、十和田湖の秋 2002.10.  pb_home 
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No.1 石ヶ戸(いしげど) ヶ戸 はこの地方で小屋を意味し、大きな岩の一方が桂の木で支えられrている岩小屋から地名にもなった。 ここを奥入瀬渓流の出発点とし 14km を楽しみました
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No.2 石ヶ戸の瀬、 荒々しく水が白波を立て渓流らしい趣です
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No.3 岩や流木に苔が生えているのが奥入瀬渓流の特徴。 一年中水量が一定のことから苔が維持されるそうです。

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No.4 岩の上に木が生え落葉から土が積もり島になっているのもここの特徴です

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No.5 阿修羅の流れ、スローで撮ってみました

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No.6 まだ時期が早く所々の木が少し紅葉し始めていました

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No.7 苔むす流木に落ち葉が面白い

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No.8 雲井の滝 渓流の中で一番有名な滝ですね

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No.9 白布の滝(しろぬののたき)木々の間から見えました

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No.10 奥入瀬渓流、振り返るとまた違った景色に見えます。私は登り方向に歩くのが好きです。 下り道を歩く方が少し楽ですが、水の流れに向かって歩いた方がより良い景色に見えるように思います。歩かれるときにご参考までに。

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No.11 銚子大滝 一番大きく豪快な滝、ここまでくると終点の子の口(ねのくち)まであと一息

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No.12 銚子大滝付近で山田邦子さんの撮影に出会いました。合間には気さくに観光客と触れ会うフランクなキャラクターにより親しみを感じました。右はお母様だそうです。 '02.10/30に放映とのこと 時刻・CHは不明
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No.13 水門 銚子大滝のすぐ上にあり、十和田湖からの流れを一定に保っています

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No.14 十和田湖 子の口(ねのくち) ここは紅葉が最盛期でした。陽が十分でなかったのは残念

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No.15 十和田湖 御倉半島 一部の木は紅葉が始まっていました。 ( 10/16 )
    あと2週間後が最高のようです
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No.16 十和田湖 宇樽部からR454で迷ヶ平付近の風車 ここから二戸・一戸・九戸を経由し久慈に向かいました

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No.17 迷ヶ平付近で 雲の間から光の束が 広がっていました
 太陽光は平行のはずなのに何故広がっているか長い間疑問でした。皆さんいかがでしょう?

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No.18 町営小国牧場 のんびり草をはむ牛にもうすぐ紅葉がやってくる

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