スノーシューのページ　　2019.2.11　（）

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　No.20　大内宿

　天候　晴、　気温　−２℃　10：15

　二年前に初めて訪ねたが、今回も帰路に立ち寄った。

　駐車場から宿場への入口。今回はたくさんの灯篭が立っていた。
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　酒屋さん。　蔵と氷柱が美しい

　藁ぶき屋根の庇の下にびっしり大根が干されていた。
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　トトロの雪像

以下の別枠内の横長の写真はスクロールバーで右に動かしご覧下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

　大内宿　中間付近からのパノラマ。　今回は連休・中国の春節も影響してか多くの観光客。

　

　かまくらも
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　小径も風情がある。

　会津地方の民芸品　起き上がり小法師のかまくら
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　「しんごろう」　半つきのご飯を丸めて串にさし、味噌を塗って炭火で焼いた素朴な会津の郷土料理。
　甘い味噌が香ばしく　美味しかった！
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　大掛かりな雪像の建物。　こんな大きな雪像は初めて。

　両側の店を見ながら進む。
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　ちりめんで作られた干支の人形。妻の眼も輝く。

　藍の絞り染めの暖簾。　見事な作品だ。
　中央奥の大きな建物。　今回はこの先、左側から滑るのを恐れながら展望台へ。
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　屋根が見えてきた。
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　神社に雪だるまを奉納？

　見事な景観。　木々の切れ間から望める絶景だ。
　

　大勢の観光客が楽しんでいる


　灯篭が整然と並ぶ。　フェアー期間中、夜は灯篭に灯が灯されるようだ。
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　展望台への道は積雪で滑る。　手すりを頼りに慎重に。


　子供用のソリがあったので楽しんだ。
　小さいながら良く滑りビックリ。

　大内宿からR１１８に戻り、「そば処　大川」で昼食
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　天蕎麦。　蕎麦も天婦羅も美味しかった。

　道の駅しもごうで休憩。
　会津地鶏のやきとりの屋台があったので一本。
　しっかりした肉質と味で美味しかった　!
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　・　２度目の大内宿、前回より観光客が多く活気があり　楽しく観光。
　　宿場奥の上にある展望台からの絶景も見ることができ心新たに楽しめた。
　・　当初の計画ではもう一泊しノンビリ遊んで行く計画だったが、２週連続での旅だったのと、今回の福島の旅も満喫できたので、大内宿から鬼怒川・日光・足尾経由で帰宅した。
　

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