カヌーツーリング   No.17
 
狩野川 (かのがわ)
 修善寺〜狩野川さくら公園(伊豆長岡) 2009.5.18 (月)

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 2009.5.18

 鮎釣りの解禁時期 6/1前に狩野川を漕いでみたいと思っていたが 実現した。
 2度目の狩野川。 前回は新狩野川橋下流の狩野川公園から柿田川合流地点までの15kmだった。
 今回は上流の修善寺駅付近から、車回送の便を考え狩野川放水路ゲートの下流、狩野川さくら公園までの9.9kmとした。
 水位は前回より20cm高く、ややパワーのある川となっていた。

 

 スタート地点 詳細図

 黒瀬0.85

 スタート地点のすぐ下流にある大きな岩の前でのパノラマ 10時に現地に到着しスタート点を探す
 左上流の修善寺橋上流100mからもスタート出来そうだが、橋の上の瀬が激しいので下流側とした。
 上写真の大きな岩があり、その下からスタートすれば楽なのだが、折角の最初の瀬を通過したいと、50m上流側にスタート適地があったのでそこに決定
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 修善寺橋下流200m地点をスタート 艇を運ぶ
 わずか50mほどだがキャリアを使うと楽だ
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 妻もたくさんの荷物を担ぎ頑張る

 妻に準備を任せ ゴール地点に車の回送 10:30発
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 橋の上、車の中からスタート点 大岩が柵に隠れているが、その右に準備をしているのが見える
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 大仁の狩野川橋から上流 この左岸に狩野川公園があり前回スタートした地点
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 伊豆長岡駅前の交差点を西に曲がり、千歳橋手前を右折し1kmで狩野川さくら公園 ゴール地点に到着 10:50

 ゴール地点 狩野川さくら公園 詳細地図
 伊豆長岡へ1.4km
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狩野川さくら公園駐車場 河原にあり川に横付け状態なので便利 折り畳み自転車で伊豆長岡駅に向かう

 自転車で8分ほどで伊豆長岡駅到着 無料の自転車置き場もあり便利
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 修善寺行きの電車が到着 伊豆長岡 11:11発
 15〜20分に1本運転されている

 修善寺駅 11:24分到着 運賃270円
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 修善寺橋上から下流方向を撮影 黄色枠内がスタート点

 修善寺橋のたもとから土手に降りる階段
 鉄道利用時にはこのルートが良い
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 出発前の記念撮影

 出発地点からのパノラマ すぐに隠れ岩がありその先に大岩。 コース取りをイメージして出発
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 出発地点はコンクリート擁壁が下がり、岩盤の上から出られるスペースがあり、大岩までの距離を持ってコース取りできる
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 11:50 出発 

 すぐに隠れ岩、その先に大岩
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 大岩手前からの瀬 流れが集中して結構パワーがある
 流れは岩から離れているのでコース取りだけ注意

 大岩を通過し振り返る
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 幼稚園児が遠足か、大勢遊んでいた
 我々に気づいた子はいなかった

 次々現れる瀬 丸石が隠れており慎重にコース取り
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 今日の区間唯一の釣り人 反対の川岸を問題なく通過

 新大仁橋手前の瀬 あちこちに隠れ岩注意
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  新大仁橋手前の瀬 右にテトラポット注意

 波が押し寄せる迫力
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 新大仁橋手前に大仁温泉の看板
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 現在新大仁橋は掛け替え工事中 通行止め
 手前は古い橋脚、新しい橋は広く頑丈そうだ

 新大仁橋をくぐると正面に城山が美しく見えてきた
 狩野川公園手前の岩だらけの瀬 中洲で分流されており、本流は右だが公園に寄るため左側を進む
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 12:20 狩野川公園畔で休憩&昼食
 土手の反対側に公園がありトイレ・売店がある

 狩野川公園前の河原 上面に城山・狩野川大橋、右は修善寺道路
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 12:45 再び出発
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 狩野川大橋通過
 良く見ると橋脚の左に丸い岩が3つほど頭を出している
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 橋を過ぎてから振り返ると3つの岩が点在
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 城山は何故か惹かれる姿をしているロッククライミングのメッカだ
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 所々で突然鴨が飛び立つ
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 水面を悠々と泳いでいる鴨

 左に竹藪が崩れている 注意!
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 家族の鴨か、10mほど近くを通っても悠然としていた

 カワウは警戒心が強くすぐに飛び立ってしまう
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 ダイサギは飛び立とうか迷っていたが、通り過ぎてから慌てて飛び立った

 ノンビリ鳥を眺めながら下ると神島橋が見えてきた
 手前に石が多い小さな瀬が来た
 この瀬が思いの外直径30〜50cm位の球形の隠れ岩が多く、何度か突っかかった。
 コースのコントロールも出来ず、流されるままに艇の中央が丸石に乗り上げ下流側に傾いて止まった。
 必死にバランスをとったが、次第に流れに押され艇の底の傾斜が急になり、耐えきれずに落ちる形で沈!
 とうとう3度目の沈を経験してしまった
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 すぐに再乗艇しホッと一息。思い出し 記念に?沈場所を振り返り撮影
 それまで同様の丸石を通過してきたため、コース取りに慎重さが欠けたこと、反省!

 大門橋手前の流れ合流 樋門
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 13:20 大門橋通過

 大門橋・新大門橋下の瀬 もう少し水量が少ないと右写真
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 [ 2008.9.29時の同一場所 ]
 水位が20cm低かった状態

 伊豆長岡手前の右岸の堤防 横に国道136号線、伊豆箱根鉄道が走る テトラの列が張り出しているので左岸側を進む
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 頑丈な堤防が途切れると先に千歳橋が見える

 左岸側の芦原にはカワセミが多く、20m毎位に飛び立つ
 20匹近く見た。 遠いがやっと撮影できた1枚
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 14:00 狩野川放水路の水門 その右には水門で流しきれない水位の場合のオーバーフローがある
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 狩野川放水路の水門とオーバーフロー堰堤
 激しい増水時には恐ろしい勢いで流れがぶつかるようだ
 平成16年10月9日 沼津河川国道事務所:放水の写真は [ こちら ]
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 14:10 狩野川さくら公園 ゴール到着
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 ゴールには上陸に便利な階段

 無事終了の記念撮影
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 階段のすぐ上は駐車場・草原があり撤収に便利

 前回は川で泳いでいたアヒルの家族が草原でノンビリ草を食べていた
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 今回の狩野川ツーリングは、釣り時期前に漕艇可能な南端、修善寺駅付近から瀬の多い区間を漕ぐことが出来た。
 大仁付近までは瀬が頻繁に現れ、コース取りが重要な区間。 何度か乗り上げながらも脱出して通過。
 その後は時折瀬が現れるが、今回は水量が多かったため、依然あった横一列丸石の堰は水没し水量の多い所を通過すれば問題もなかった。
 今回沈したのは神島橋上流、以前には丸石の堰があった場所ではなく、単に丸石の点在する場所で、流れの状態が変わったのかと思われる
 
  
 

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