木曽川 カヌーツーリング   No.2
中濃大橋〜桃太郎港  2009.9.12 (土) 

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 可児市カヌー協会 ( リンクは こちら )、板取チーム合同の木曽川ラフトDRがあり、参加させていただいた。
 会員のkrtkosさんに誘っていただき、ご一緒させていただく予定だったが、体調不良のため急遽欠席となり残念でしたが、会員の皆様の暖かいご支援により 楽しいDRをさせていただいた。
 コースは中濃大橋から桃太郎港、観光船が通る日本ラインの約9km。

 カヌー協会の木曽川DRは 昨年8月、我々の自艇進水・DRで 暖かい皆様のご指導が 強く思い出として残っていた。
 昨年リーダーをされていたONOさんにも1年ぶりにお会いできた。
今回の幹事をして下さったIDOさんの手際よいリーディングと暖かい気配りが強く印象に残った。

 一行は ラフト 2艇、 ダッキー 3艇、 カヤック 4艇
計 22人の大部隊。
 板取チームの岐阜大の女子大生が花を添え、積極的で小父さんを一応?大事にしてくれる暖かい対応で、一層楽しくDRと交流ができた。
 天候は雨・曇りの予報で心配されたが、始まったら雨など気にもならない楽しさだったのは、彼女たちの明るさによるものだろう。

今渡 1.18
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 8時桃太郎港集合 天候が心配されたが、まだ雨は落ちていない


 先ず集合し、スタート点の中濃大橋に向かい、全員でミーティングするとのこと すぐに回送にかかる
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 中濃大橋に到着。雨が降ってきたので橋の下で準備を進める。

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 今日はラフト2艇 大きいが電動ポンプで簡単に膨らませた

 ミーティング 注意事項と自己紹介
注意事項の第一は、万一落ちた時、救助のため体に触れても、キャーッと言わないこと!

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 ミーティング中は雨が強くなったが橋の下なので大丈夫

 女性の自己紹介には質問も集中... この中で先生になる予定の人は4人だそうだ

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 皆で記念撮影

 中濃大橋左岸下流 DRの安全に関する注意 実演込みで一生懸命

 

 河原に繰り出す頃は雨も小降りに

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 川で流れるときには上向き、足を上げて...
 

 スローロープはこう 受け取って...

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 ロープを掴んでいれば流れで自然に岸に寄るから...

 装備の点検をし

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 いざ乗り込み。 ONOさんも何故か?笑顔いっぱい

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 女子大生とペアで嬉しそう!

 ラフトの漕ぎの練習

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 早速水の掛けっこが始まった
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 観光船が通過する

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 観光船と間近ですれ違い

 再度漕ぎ出す

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 可児合の瀬 下流から撮影するONOさん

 可児合の瀬をほぼ漕ぎ終わり一安心 波頭が三角でコントロールが難しかった

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 ラフトと一緒に

 ゆったりのベテランさん

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 ダッキーの乗り手を交替しながら

 ゆったりとした区間。雨が止んで良かった

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 三点の瀬 サーフィンスポットで遊ぶ

 

 波に乗ってサーフィン 漕がずに止まっていられるのが不思議

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 ONOさんもダッキーで挑戦

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 が、乗れずに流された

 初めて見た、サーフボードのようなリバーボード

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 別名リバーブギ より水に親しめそうだ

 会社のグループだという

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 流れの穏やかなところではボードに腰掛けて

 飛び込みの岩 こちらは女性用。約5m


 意を決し飛び込む   IDOさん撮影

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 勇敢だ!  IDOさん撮影


 観光船の前で飛び込む 拍手喝采
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 男性用の岩 10mはあるだろうか IDOさんが果敢に

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 飛び込み余裕と満足のIDOさんの笑顔


 左が男性用、右が女性用の飛び込み岩

 また、下り始める

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 周囲は岩が露出 岩肌が赤い

 ラフトの後ろに集まって 沈の練習? ONOさん撮影

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 ウイリーの練習か? ONOさん撮影

 やっぱりひっくり返った ONOさん撮影

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 水しぶきと泡がバッチリ ONOさん撮影

 ほんとに楽しそうな我々 Wさんが撮って下さった

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 観音の瀬通過

 富士が瀬 波は高かったが波頭が直角だったので楽しく通過出来た

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 そろそろゴール

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 ゴールの桃太郎港 この頃少し雨足が強くなった

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 楽しかったDRが終了 駐車場まで運搬
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 帰路 可児市スーパー銭湯 ラインの湯でサッパリした

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