釧路川 2日目   カヌーツーリング No.100−2
 弟子屈〜標茶 2012.6.23 (土)

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 釧路川2日目
 前日 弟子屈の摩周カヌーポートまで下り、装備をデポしておいた。
 カヌーポートから200mの水郷公園で車中泊。
 2年前にはなかった注意書きがトイレに貼られており
 公園内でのキャンプ(オートキャンプ含む)は禁止となっていた。 本来推奨すべきではないが節度ある範囲では許されるかと思っていた。
 今回は支度をし終え、アルコ−ルも入った後に気が付いたので、お許しをということにさせて貰った。
 対岸の道の駅が新装なって駐車場も広いので、そちらかまたは 道の駅と道路を挟んだ所にある カヌーポートの空きスペース利用も良いかもしれない。 

 今日のコースは弟子屈(てしかが)から標茶までの 29.2km。
 途中2つの大きめの落ち込みと、瀬が続く区間だ。


 2日目行程 距離は弟子屈・摩周大橋からの値


 弟子屈 100.12m

 * 傾斜 100mあたり平均 単位[m]:精度は概略
場所 距離 標高 傾斜 記事
 Start 摩周大橋  0  101    
 市街部終わり  3.0  92  0.3  
 滑り台の瀬  3.2  92  0.57  
 2段目の落ち込み  3.7  88  
 南弟子屈橋  11.4  60  0.36  
 釧路川橋  16.1  44  0.34  
 開発橋  18.8  38  0.22  
 瀬分平橋  22.6  29  0.24  
 常磐橋  28.3  21  0.14  
 風雲橋  28.6  20  
 海運橋  29.2  20  
 区間全体  29.2  −  0.28  

 


 朝、コンビニで朝・昼食を買い弟子屈から標茶へ移動。
 ノンストップで30分。
 富士カヌーポートに車を置き徒歩10分の駅に向かう
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 余裕を見て出発したので6時40分着

 駅は7時から業務開始なので、切符の自動販売機も中止
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 7時5分発の列車に乗り込む

 摩周駅まで3駅 530円
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 土曜日なのでガラガラの車内
 平日だと高校生がたくさん乗っている

 7時25分、摩周駅到着
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 栄橋の可愛らしいカエルの像

 なんだろう橋

 8:05 カヌーポートに到着
 駅から30分。タクシーもあるが朝早いし、街の景色を楽しみながら歩くのも楽しい
 

 デポしてあった装備で準備を進める
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 8:50 準備が整い記念撮影しスタート

 カヌーポートを振り返る
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 すぐに摩周大橋

 なんだろう橋
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 湯香里橋

 ホテル子宝 このあたりの堤防が整備され綺麗な公園に変わっていた
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 弟子屈橋 街の中は垂直のコンクリート護岸で運河のよう

 蛙の像の栄橋

 9:12 市街最後の万すい橋
 

 横1列に小さな さざなみ。難なく通過できる
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 この手前で我々に気が付いた2人の市民の方が、
 手振りで、この先に大きな落ち込みがあるよと教えてくれた。
 こちらも了解ですと合図すると、安心したように見送ってくれた。
 カヌーをやらない人からすると、この先に来る落ち込みは、恐ろしい物に感ずるのだろう。
 確かに激しい慣れの落ち込みだから。
 

 9:14 この先、ホリゾンタルライン
 滑り台の落ち込みがある。中央を進み落ち込み手前30mほどから様子が見えてくるのでコースを微調整
 弟子屈市内南の滑り台の落ち込み 動画

 落差3mほどだろうか、斜めの平らなコンクリートの上を滑るように流れる水。落ち込みの先はダウンストリームVというより、左からの流れが強いので、斜めのフェンスを突き抜ける形となり、転覆の可能性有り。
 できるかぎり、小さなVの先端を狙って下り横に揺すられずに済んだ
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 滑り台の落ち込みを下流から。 左岸側はこの流れにより大きな強いエディになっている


 滑り台の落ち込みを下流、少し離れた位置から 釣り人が居たので手前で左岸のエディに入った
 挨拶をすると気持ちよく返して下さった
 

 9:19 ひとしきり落ち込みを眺めた後下流へ進む
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 9:23 2段目の大きな落ち込み手前。
 近付かないと見難いので注意して進む。
 ここも中央突破。
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 弟子屈市内南の2つ目の落ち込み 動画

 

 落ち込み下流側から。 左右にはテトラポットの列があるので注意
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 カワアイサの親子
 雌が雛を引き連れている。多いのでは雛が14羽いた
 近づくと(流れで進むと) 親鳥も飛ばずに足で蹴って進み波立つ。 瀬も乗り越えて何時までも下っていくので心配になってしまう。
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 カワアイサの親子 動画

 警戒して親が雛を連れて下流に逃げる。
 画像が小さいが足で蹴る水しぶきでご覧下さい
 

 南弟子屈の瀬 一昨年はもっと長い区間瀬が続いたと感じたが、今回は小さい瀬をアッという間に過ぎてしまった。
 

 10:25 南弟子屈橋
 

 10:35 休憩のため中州に上陸
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 オヤツはバナナを持参 11:00 再スタート

 11:10 弟子屈の水位観測施設か
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 11:20 釧路川橋

 一直線の水路が続く
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 11:40 開発橋

 小雨が降りだした
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 久々の人工物 携帯電話のアンテナだ

 12:07 瀬分平橋
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 雨が降るので、瀬分平橋の下で休憩
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 橋の下の砂地に鹿の足跡。まだ付いて間がないものだ

 12:26 再びスタート
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 13:17 標茶の開運橋

 開運橋下流の水位観測施設

 ゴール対岸にある白い護岸
 

 13:20 標茶の富士カヌーポートに到着

 富士カヌーポートは芦に覆われ見難いので対岸の護岸と東屋を目印に
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 2日間の釧路川ダウンリバーを終了して記念撮影
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 撤収後、風呂はシラルトロ湖畔の 憩いの家かやぬま
 気持ちの良い温泉でお気に入り
 

 今日の宿泊は達古武湖オートキャンプ場
 静かでノンビリ、安価なフリーサイトで自然豊か
 アウトドア満喫で数回目の訪問だ
 翌日は休養、釧路にランチと美味しい食材の買い出しに。 
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 キャンプ場に出てきた鹿

 ランチの寿司屋 なごやか亭 春採店
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 安くて新鮮、美味しい寿司に大満足。
 ・ 釧路川2日目は、曇り時々小雨の天候。 台風が接近するかと思っていたこの2日間にしてはマア良いほうか。
 ・ 弟子屈市街下流の2つの瀬は、前回同様迫力があったが、今回は下った後エディインしてジックリ観察できた。
 ・ 南弟子屈の瀬は、やや規模が小さくなった感じがする。
 ・ 前回はこの区間でタンチョウに出会ったが、今回出会ったのはカワアイサだけ。でも可愛らしく楽しんだ。
 ・ 今回は釧路川2日間だけとした。3日目の湿原コースも長閑でよいが割愛。
 1日目のページは こちらから
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