塩山から雁坂トンネルを通り 滝沢ダムへ。
2011年3月に完成した。 工事中から時折眺めたダムだ。
以前ダム堰堤の階段を下りたことがあったが
今回はエレベータで往復。
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堰堤から見下ろす。 |
監査廊は無料で入場できる。
１３℃と熱さを吹き飛ばす冷涼な空気で活き返った。
ダム真下の広場。北側にループ橋が見える。
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ダム真下の広場から見上げる堰堤。
堤高 132 m。 堤頂長 424 m
有効貯水容量 58,000,000 m³ |
秩父の代表的な武甲山。 石灰岩の山でセメントの原料として利用されており、遠目にも採掘の段差がくっきり。
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前泊の入浴は 西部秩父駅前温泉。
駅売店の土産物に他では見られないアイデアを凝らしたデザインの小物が多数あり、しばし楽しんだ。 |
日帰り温泉 祭りの湯。
秩父夜祭に因んでのデザインで美しい。
入館料 平日 980円とやや高めだったが、高濃度人工炭酸泉やシルク湯（ ナノバブル ）など楽しめた。
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スタートは皆野中学校北側から。
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９：００スタート。 |
今日は妻が回送サポートしてくれる。
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栗谷瀬橋が美しい。 |
ヤナの瀬。 今までより落ち込みが大きくなった気がした。
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親鼻橋
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親鼻橋からの遊船が準備中。 |
親鼻橋の下流にラフト。 以前に比べ数が多い気がする。
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秩父鉄道 荒川橋梁 |
鉄橋下の瀬。 水は少な目だったが落込みは少し緊張した。
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ステミ、セイゴの瀬をサッと下り振り返る。
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小滝の瀬に突入。
瀬の上流左岸側エディに入ってからメインへ。
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小滝の瀬メインウエーブに突入。
手前でシャッターを切る余裕もあった。
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小滝の瀬メインウエーブ。
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小滝の瀬 左岸の大きなエディに入り振り返る。
この後、右岸側へフェリーグライドの練習。
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岩畳に旗のようなものが立っていた。
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岩畳を進む。 上に人影が。
妻が長瀞の駐車場に車を置き、岩畳に来ていた。
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岩畳の上で撮影する妻。
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左写真で妻が撮影した岩畳。 |
岩畳からの遊船発着場。
岩畳の遊船発着場で乗船中。 水面に映る姿が美しい。
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岩畳の遊船発着場。 今日は通過。
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白鳥荘二股の瀬 |
金石水道管。 右岸に水浴の人々。
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サイコロ岩と高砂橋。 |
クツナシの遊船下船場。 少し様子が変わったようだ。
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楽しく次々の瀬をノンビリ下る。 |
岩田の瀬
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樋口のゴールが見えてきた。 |
樋口のゴール手前。 右岸コースでシュートの下流まで。
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１０：５０ 樋口のゴール。 右岸コースでシュートの下流。
２時間弱とノンストップだったので意外に早かった。
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岩伝いに消防用通路に。 上流を望む。
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左岸側のシュート。
以前より様子が少々変わった気がする。
この水位でも下れそうだ。
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今日の昼は上長瀞のそば処 味里。
以前から立ち寄った 楓庵、 別品屋 が定休日だったので
初めての店に。
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天婦羅そばと かけ。 計 ２４００円。
天婦羅はサクサク極上、蕎麦も美味しかった。
秩父周辺は蕎麦の有名な所が多いようだが、ここも美味しかった。
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昼食後 かき氷の 阿左美冷蔵 金崎本店へ。
最初に来た時は炎天下、２時間待ちだったが今日はスンナリ。 最近のかき氷ブームで、むしろ分散されたのだろうか。
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受付のシステムや待合場所が改善されていた。
この店は４回目。
最初食べた時は、これまでのかき氷とは別格の美味しさで衝撃を受け病みつきに。
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蔵元秘伝蜜＋黒蜜＋あずき １２００円。
かき氷は天然氷で、高さ３０ｃｍほど。
これを食べても 冷たさで頭が痛くならないのが不思議。
高いが食べる価値がある。
本当は春先など気温が高くない頃の方が更に美味。
気温が高くなると、融け難くするため 氷の粒を大きめにするのでヤヤ粗い感じ。 細かい氷の方がフワフワで美味しい。
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蔵元秘伝蜜スペシャル。 あずき、白あん、抹茶あん付き。 １５００円。 |
