定型 HTML 作成ツール 
 Ver.1.00

               (C) オートスクロール パノラマギャラリー
1 概要・利用手順
2 基礎編
3 応用編
4 上級編(Excel応用)
5 FAQ
6 改訂履歴
定型HTML作成ツール

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・ このツールは形式の決まったページを複数作成する時に使用します。 例えば画像表示ページ等。
・ それぞれ1ページずつのHTML文で画像ファイル名や説明文等を記入して作成するのを省力化できます。
・ 元となるHTMLページを1つ作成し、これのページ毎に変更する部分と、それに対応する各ページのデータを
  記入するだけで、各ページのHTML文を自動生成します。
・ 各ページのデータは 表計算ソフト(MS-Excel等)、または文字編集で簡単に作成できます。
  また、一旦作成した各ページデータに新しいページ用データを追加することができます。

 
 

 [ 入力 ]     既に data_list.js ファイルにデータが保存されている場合は
             これにより (1)(2)に ファイルのデータが 読み込まれます。

 (1) 定型のHTML文を下記に記入  ( ひながたのHTMLページのタグをコピーして貼付 )



 
 (2) 置換文字データを下記に記入  ( カンマ区切り文字列 (csv形式)で記入 )

 注意 ;
 ・ 置換元文字に スペース(半角、全角)が含まれていると正しく動作しません。
   その場合スペーズを挟み前後に文字を分割してください。
 ・置換文字の選び方等については、基礎編;置換元文字が複数存在する場合の対処法を参照して下さい。




 (3) 行選択 :     


   
 置換後HTML文 出力領域


 (4) data_list.js ファイルへの保存用データ書き出し 

ひながた・置換文字列保存データ 出力領域








管理用