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No.23 電動丸鋸・トリマーの作業台製作 .
  
  2017.1.5 .

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 10 ステップ厚みシム板
  

 ・ トリマーの加工は厚さ方向に一度には切り込めず、2〜3mmずつ切込みを深くしていく必要がある。
  刃の高さを調節するのは手間がかかり、便利になったトリマー加工だが面倒だ。
  そこで、最終の加工位置にフェンスをセットし、その手前にベニヤ板を挟み加工すると浅く切削できる。
  ベニヤ板を複数枚用意し、順に枚数を減らしながら加工すると、切込み量を順に深くしていくと同様になる。

 ・ ベニヤ板 厚さ 2.5mmを計7枚用意した。
   これで 20mmの深さから2.5mmずつ深くしながら加工することができる。
   フェンスの縦面にセットすれば切込み厚さ方向のステップ切込みができる。
   また、テーブル面に水平にベニヤ板を置き その上を滑らせば、溝等の切り込み深さのステップ加工ができる。

 ・ ベニヤ板のうち表面に出るものは滑りが良い化粧ベニヤを使用し、その他は普通のベニヤ板を使用。
   表面の板には横幅のストッパを両端に接着しフェンスの端に引っ掛かり、内側のベニヤがずれないようにした。
   ビットはテーブルの中央でないので鉛直/水平の場合、表面の化粧ベニヤは逃げ穴を2つ明けた。
   
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 フェンス手前にステップ・シム板を配置。
 クランプで挟むだけで使用。 ( まだ逃げ穴1つ )
 

 シム板は両端の切り欠きを15mmずつ幅を変え、1枚を簡単につまめるようにしてある。(左写真も参照)
 

 7枚のシム板を付けた状態。
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 水平にシム板を配置。 

 水平にシム板7枚の状態
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 水平にシム板2枚の状態

 ・ これで切込み厚さ/深さがある加工が容易にできるようになった。
  メニュー下の動画撮影時、一部に長穴加工の動画があるが、まだこのシム板作成前だったので切り込み深さを数回
 いちいち調整していたが、 その差は歴然としている。

  シム板の厚さや切り屑の挟まりなど多少あっても、最後は目的切削量に調整されたフェンスで加工するので大丈夫。
 
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