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紀行 「 尾瀬大好き 」はこちらから [ 春 :水芭蕉 ] 、[ 至仏山 ] 風景パノラマ [ 春 :水芭蕉 ][ 晩秋の尾瀬 ] ![]() 1) 七入 福島の入山口 2) 沼山峠 9:30 3) いよいよ入山 気も早ります 福島側からの入山路 七入、尾瀬沼に1時間で到着でき、入りやすいコースです。 関東からのアプローチは少し遠くなりますが、尾瀬沼には最も容易に入れるコースです。 ここから、混雑時期には交通規制があり、シャトルバスに乗り換えて入ります。 沼山峠 ここからいよいよ山道を歩きます。 ハイキングレベルの服装、装備を心がけましょう。 しばらくゆるい登りを越えると、ゆるい下り坂の連続で楽に歩けます。 ![]() 3) もうすぐ尾瀬沼 4) ニッコウキスゲの群落 5) 可憐な植物 ニッコウキスゲが一面に咲いている景色が見え始めました。 感激です!! 道の両脇には可憐な高山植物が咲いています。 注意深く新しい種類を探して楽しみましょう。 ![]() 6) 大江湿原 尾瀬沼が見えた 7) ニッコウキスゲと 8) 長蔵小屋が目の前 大江湿原 コバイケイソウ 左端に尾瀬沼が見えてきました。 大江湿原、長蔵小屋も見えます。 尾瀬沼周辺で最大異の湿原、素晴らしいの一語につきます。ニッコウキスゲに混じってコバイケイソウが咲き誇っています。 6月には特徴ある葉っぱが元気良く成長していました。 この花は同じ株には毎年は花を持たないそうです。 |
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![]() 17) 大江沼湿原 18) 沼尻休憩所 19) 趣のある尾瀬沼 ニッコウキスゲが満開 沼とニッコウキスゲが良いコントラスト 沼尻で昼食 沼畔のアヤメなどの植物がなんともいえない ここから沼一周のスタートだ ![]() 20) 燧ヶ岳が正面に 21) エンレイソウ 22) ゴゼンタチバナ もう実になっている 木道の先に燧ヶ岳が聳える 沼尻近くの湿原もニッコウキスゲが真っ盛りだ エンレイソウ、 6月には羽の中央からの茎に白い花を付けていたが、もう実になっている ゴゼンタチバナ 何とも言えない高貴な名前だ ミズキ科 といえば 確かにハナミズキに似ている。 この花は葉が6枚にならないと花を付けないそうだ。 ![]() 23) 尾瀬沼と燧ヶ岳 24) 大江湿原 帰路 三平下・長蔵小屋間 沼と燧ヶ岳が良く見える 帰路で名残惜しく振り返ると、ニッコウキスゲが素晴らしい! 絶好の撮影ポイントがある |
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