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将来の開発項目 （案）
☆ 統合Tool Ver1.01 改定内容メモ
・ 基本編から統合ツールの飛び出しに Resizable=yes scrollbars=no を追加
・ 切替効果 ピクセルぼかしの初期状態 １枚目をぼけ状態からクリア状態に
・ 複数選択設定ツール、テキスト入出力ツール 追加
☆ 画像ファイル名入力 上書き以外に後ろに追加モード
☆ 追加ツール
・ slide_data.js データ収集ツール
・ テキスト入力
・ csv → 画像定義データ
・ ファイル名取得ソフト データ → 画像定義データ
・ csv → テーブル出力 （おまけツール）
・ カラーピッカー
・ 初期値選択設定
・ 画像フォルダ
・ 実行条件複数選択
Dat[0,0] = ［'名称','背景画像／色','従来の実行条件項目１','同２','同３',・・・・］
Dat[1,0] = ［'グリーンx黄文字','bggrnx.jpg','従来の実行条件項目１','同２','同３',・・・・］
背景画像／色 ： 右４文字が .jpg、:gif の場合画像、空白 ：背景無し その他 色指定
デフォルト条件指定
背景画像格納フォルダ
☆ ランダム表示
ファイル名取得ソフト
FilesView
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se247911.html
プチファイル名取得ソフト
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se250573.html
テキストボックスに出力します
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☆ シリーズ画像選択表示機能
フレーム方式、画像データ新配列変数に収集
・ ランダム順表示
・ 定型部分 teikei.js化 ／ 定義部分 HTMLファイルへ移動
・ 検索方式
・ verコンバータ
・ データ整合性チェックツール ／ 並べ替えツール
・ テキストエリアにデータ貼付
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・ 定型ページ・クリエイタ
・ search で 合致部分検出
・ 変換方法 ： 置き換え、ファイル名連番（初期値設定）、
・
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☆ 画像データ収集方法 方式案と結果 → 検討結果 仕様は「シリーズ画像選択表示機能」参照
・ Room_data.js → Data[j][i] 収集ツール
js 入れ子／切替方式
インクルード方法 （未確認）
document.write('<SCRIPT SRC="javalib.js'><'+'/SCRIPT>');
document.write('<SC'+'RIPT SRC=xxxx.js></SC'+'RIPT>');
☆ 簡易ｅ紙芝居
・ ズームin/out機能
・ ズーム応用
・ 複数画像表示
・ 画像内文字表示機能
・ レイヤー機能 （ NS対策 ）
☆ 改良機能・説明追加項目
・ ４０枚以上の画像のデータ作成法、機能
・ Faq： .jpg の大文字、小文字での動作不具合
・ .jpg 拡張子無しの場合の動作
・ 説明文で改行するとエラーになる。 <BR>使用
→ ツールで テキストエリア文字吸い上げ時 改行コードを<BR>に置換する
・ Topページでのスライドショー利用
・ 枠幅定数化
☆ 簡易検索方式 （ 連結表示 ）
方法論 1) JAVAスクリプト で外部ファイルを書き出すことで画像定義データを切替読み出す
2) Dat[ ]を複数並記、一連のデータ毎に Dat(n)の番号を追記し、これらを１つのDat［ ］に集約する
3) テーマ毎のHTMLファイルで各定義ファイルデータを読み、テーマ内画像表示終了したら HTMLを切替る
・ 複数のスライドショーを連結して表示する
・ 表示方式
フレームでスライドショー用フレームが全画像を表示完了したら、画像定義ファイル参照ページを切り替える
この参照ページを JAVA
SCRIPTで書き出す方法を模索する必要／最悪定義ファイル指定HTMLを作る
・ データ構造
フォルダ、画像定義データファイル名、タイトル文字、
・ 全画像表示 ／ 選択画像表示 ／ 選択画像スキップ表示
2004.2.1
☆ 新切り替え効果追加 テストページはこちらから
・ 画像処理部を外部スクリプト化できるか
・ 追加効果でスクリプト切り替え
ＭＳ説明
http://msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/workshop/author/filter/reference/filters/blur_1.asp
切替効果サンプルPverviews/Tutorial
http://msdn.microsoft.com/workshop/samples/author/dhtml/DXTidemo/DXTidemo.htm
あるサイトのサンプル
http://www2.ocn.ne.jp/~sugachuu/JavaScript/2003/gazoukirikae1.html
効果のメニュー Ｌ−30,31,50-
http://www2.ocn.ne.jp/~sugachuu/JavaScript/index3.html
☆ No.23を１枚ごと実行 （２行目追加）
if ( tr_effect == 0){document.myImg.filters.revealTrans.Apply();}
if (( tr_effect == 0)&&(transNr ==23)){document.myImg.filters.revealTrans.Transition=23};
document.myImg.src = Dat[Num][0];
☆ Fullスクリーンモードで、Open後即元Windowを
history(-1)せず、 Close時に実行する
（西さん対応）
（済み） 画像定義ファイル作成ツール で入力完了ボタン後、 ウインドウを閉じる リンク文字の前に // 追加
☆ tool フォルダを slide01 の下に付け複数ファイルの一括して移動できるようにする
画像ファイル名入力選択 （複数） と 実行条件設定部を選択できるよう フレームでコントロール
統合コントローラで slide_data.js または上記ツールから 画像一覧HTML、サムネイルHTML を作成する
・ コメント編集ツール
・ 並び順変更機能
・ 画像張り付けによる slide_data.js 作成ツール
・ コメント／定数 入力
・ サムネイルページHTML作成ツール
画像ファイル名；１文字追加／１文字置き換え
（上記に集約予定）サムネイル → コメント入力ツール
・ フレームによる入力方式切替、 実行条件設定呼び出し
・ リストファイル名／連番ファイル名／貼付画像／ファイル名入力 ： 選択画像定義ファイル作成ツール
・ 特長説明 アニGIF化
☆ auto_slide01.htm のファイル名、拡張子変更 .htmlとする場合
2003.8.26
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☆ スライドショー機能追加
１ ver １．10
済 ・ 全画面表示
済 再呼び出し／識別
済 画面マージン設定
済 ・ コントロールボタン幅設定
済 同 モードによる改行の有無検出切替
済 ・ PBmode 4,10 以外での動作不良対応
PB枠 領域10の調整 PBmode４以外の場合の調整方法を明記
済 ・ 画像のalt表示 「画像をクリックすると元に戻ります」
済 ・ scrollbar=no
済 ・ 領域 の文字コメント化／削除し位置検出法を説明
済 ・ 全画面時の画像幅と高さの関係 1024x768(４：３)の場合 880x660
済 ・ サイズが1024x768の画像データを使用する場合
☆ 説明文 ファイル 戻りPB
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説明・FAQ 追加事項
済 ・ 先行D/L表示 無視する方法 1x1pic
・ 全画面表示でリンクを貼るには
済 ・ 絶対／相対アドレス フォルダ指定方法
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済 IE4.0対応
済 スクリプト部の全角スペース
・slide_data.js
最初の // 始め の前 ２文字
変数定義の ; から // の間の全角スペースを削除
・auto_slide01.htm
var version = 1.02 のvarの後の全角スペースを半角に
・ （済）制限事項の表記
・Windows95
では動作しない件 （ OSR2.5またはIE4.0以上 を除く ）
・ （済）一覧を作る そうしないとページが検索エンジンに載らない
・ （済）送りボタン alt 入力
・ （済）画像切り替え時間 ： 基本を５秒にする、ツールで設定できるようにする
2) 画像切り替え時間が、初期設定では３秒になっていますが少し短かったかと思っています。
画像定義データで画像毎に長く設定していただけば、長くすることが出来ますが、
一括で全ての時間を変更するには以下のようにします。
images フォルダ内の auto_slide.js ファイルを編集し
var delayD = 3000; // 画像送り時間初期値
var delay = 3000; // 画像送り時間
この２行の 3000の値 単位 ms （1/1000秒）を変えれば切り替え時間を変更できます。
・ （済）slide_data.js → 画像一覧HTML作成ツール
No.振り替えツール ツール 説明
連結表示 仕様・構造
Win95
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